お金を増やす人は投資をするとき、どこを見ているのか

作家名: 丸林信宏
出版社: あさ出版
1500ポイント
お金を増やす人は投資をするとき、どこを見ているのか
関連タグ

あらすじ/作品情報

投資では、1「誰」にお金を投資するか(投資先)、2「何」にお金を投資するか(投資商品)、この2点が非常に重要です。このとき、参考になるのがお金を増やす人、すなわち「本物のお金持ち」の投資スタンスです。「本物のお金持ち」は仮想通貨には投資をしません。彼らには「収益性」よりも大切にしている、ある「基準」があります。それゆえ、「本物のお金持ち」は、お金を増やし続けることができるのです。本書では、不動産投資、株式投資、投資信託、仮想通貨、FX、仮想通貨、そして、太陽光発電投資といった、さまざまな投資商品を比較しながら、●「お金を増やす人は、何を基準に投資先を選んでいるのか」●「お金を増やす人は、どのようなスタンスで投資を行っているのか」●「どうすれば、資産を守ることができるのか」それぞれのポイントを紹介していきます。「取引先選定の基準としてとても参考になった」カリスマ経営者として知られる、株式会社武蔵野の小山昇社長も納得する1冊です。■目次・PART.1 お金を増やす人は「誰に」投資をするのか(投資先)・第1章 お金持ちが「収益」よりも大切にしていること・第2章 信頼できる投資先にしか、お金を預けてはいけない・PART.2 お金を増やす人は「何に」投資をするのか(投資案件)・第3章 「安全な投資」を見極める・第4章 収益よりも大切なのは、「投資モデル」の安全性・第5章 リスクに備え、安心してお金を運用する■著者 丸林信宏(まるばやし・のぶひろ)株式会社アースコム代表取締役社長1977年、福岡県朝倉市生まれ。専門学校卒業後、完全フルコミッション型の住宅機材の営業を経て、2008年に株式会社アースコムを設立。再生可能エネルギー分野で画期的なビジネスモデルを構築する。アースコムは、売上41億円、6期連続増収増益。産業用太陽光発電の会社としては全国トップレベルで、本社がある埼玉県に所在する全業種の中で売上高第2位。また、県の産業労働部より「経営革新計画承認企業」「多様な働き方実践企業」と認定され「超優良企業」として、Yahoo! ニュースをはじめ、さまざまなメディアに取り上げられている。

同じ作者の作品

ページTOPへ戻る