2025年度版 弁理士試験 体系別短答式 枝別過去問題集
あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。過去17年間に実施された弁理士短答式試験の問題を精査し、頻出かつ良問と思われる枝を厳選。その厳選した枝を学習しやすいように、体系別に掲載しました。近年、難易度が上昇している弁理士短答式試験の学習においては、これまでのように択一式の過去問題集を解くだけでは合格点に達するのは難しくなってきています。合格点をとるには、未出の問題やかなり捻られた問題などに対応する必要があります。そのためには、過去問の解答をそのまま覚えるのではなく、枝ごとに正確に正誤を判断する力が必要となってきます。そこで必要なのが、問題を枝別に分け、一つ一つの枝に対して正確に答える学習です。本書は、そのような学習にもっとも最適な1冊です。【改訂内容】*最新年度(令和6年)の本試験問題の良問を枝別に分解して掲載*最新の出題傾向に応じ、また同一論点が重複しないように、適宜削除*2024年8月現在で、2025年度の短答式本試験時に施行確実な改正を反映【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。●紙書籍版のような、赤シートにて、文章内の特定の文字を隠す機能はありません。また、赤シートの付属はありません。●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。