そんなに大事そうに触れないで…っ おじさま靴職人は私を脚から虜にする
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あらすじ/作品情報
「君の脚は艶やかで、傷ひとつなくて、とても美しい――…」熱い唇が太ももを食んで、硬い指先が入り口を撫でる…むせかえるほど雄の匂いでいっぱいにされて――身長が高いことがコンプレックスで、恋愛経験のないアパレルバイヤーの理世。夢は有名職人「黒崎潤」の作った美しいハイヒールを履いて外を歩くこと。シューズ部門のリーダーになった理世は、憧れの黒崎に靴の別注品を依頼しようと思い立つ。でも実際に会ってみると、ぶっきらぼうで不愛想なおじさまで…!?おまけになぜか脚を気に入られてしまい、「依頼を受ける代わりに、君の靴を作らせてほしい」と交換条件を持ち出され…!?【口下手&無骨なおじさま靴職人】×【高身長コンプレックス女子】の甘くて苦い年の差ラブ!