山本浩司のオートマシステム プレミア 試験に出るひながた集 不動産登記法 第5版

作家名: 山本浩司
出版社: 早稲田経営出版
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山本浩司のオートマシステム プレミア 試験に出るひながた集 不動産登記法 第5版
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。合格点は、基本のみで必ず取れる試験に出るひながたを書きまくれ!これは合格への素振り練習です記述式問題が解けるようになるためには、すべての申請書の基本となる「ひながた」を徹底的に書きまくることが大切です。本書は、合格のために必要な申請情報のひながたを厳選して、これを「書いて覚える」ドリル形式の問題集です。まず、シンプルな事例が与えられています。この事例について申請前の登記と、申請後の登記を見ながら、そのあいだに提出すべき「申請情報」がどのようなものになるのか、これを書いてみます。巻末には、書き込み練習用シートが付いているので、これを使って何度でも繰り返し練習してください。「ひながた集」は不動産登記法と商業登記法の2冊あります。野球で言えば、本番でホームランを打つかどうかは、日ごろの素振りにかかっているのと似ています。「オートマ過去問」が択一対策の新しい問題集だとすれば、「ひながた集」は記述式対策の新しい問題集です。第5版では、令和6年4月1日時点における最新の法令および先例等を計算した上で、全体の記述を見直し、登記の申請情報を追加するなど、全体の記述の見直しを行いました。【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。●紙書籍版のような、「別冊があり、取り外して別冊ごとに使用すること」および「別冊の綴じ針を外し、広げて使用すること」はできません。●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。

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