イタリア人の僕が日本で精神科医になったわけ

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あらすじ/作品情報

「日本が好きすぎて、来ました」生まれも育ちもイタリアながら、日本の精神科医として働くパントーさん。真摯に日本人の心に寄り添い、心のケアを続けている。彼が日本のアニメを大好きになった子ども時代文化だけでなく、日本人の心にまで興味を持った経緯来日してからの生活外国人の視点から見える日本人の心の特性そして、精神科医として行っているカウンセリングの事例まで丁寧に描くコミックエッセイ。【目次】【もくじ】プロローグ            1章 シチリアの少年時代 周囲になじめない幼少期   日本のアニメとの出会い   大きな夢を描く      2章 ローマの学生時代 日本語勉強づけの日々    念願の日本へ!      3章 日本と日本人を知る 初めての日本生活      日本人との人間関係     日本の医師になる     4章 日本の精神科医として 患者さんの心に触れる    日本人の心の傾向     5章 心の解放へ ポジティブのバランス     自分を知る練習        「普通」という呪縛      自分だけのストーリーを描く  エピローグ             あとがき(パントー・フランチェスコ)

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