2025年度版 山本浩司のオートマシステム オートマ過去問 解法術 記述編 商業登記法

作家名: 山本浩司
出版社: 早稲田経営出版
2375ポイント
2025年度版 山本浩司のオートマシステム オートマ過去問 解法術 記述編 商業登記法
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。「試験問題の読み方、解き方を手取り足取り」「どこからどうやって解いたらいいのかわからない」「問題文の量に圧倒される」といわれる記述式試験は、司法書士試験最大の難関です。法務省は昨年11月に突然「記述式試験の配点を倍にする」と発表しました。「記述式重視」という方向へ大きく舵を切ったと言え、記述式対策が、これからは最重要課題となります。本書は、試験会場で問題冊子と答案用紙が配られてから答案を書き終えるまでにやることのすべての工程を、時系列で整理し、類型化・定型化して、「どんな問題でもこのやり方で合格答案を作成できる解法術」として、以下のように提示します。1 どの順序でどこを読めばよいか2 その都度、何を考えればよいか3 どういう作業をどういう順序ですればよいか【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。

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