40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)

作家名: 宝田恭子
出版社: あさ出版
1250ポイント
40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)
関連タグ

あらすじ/作品情報

●1章「美しく生きる」ためのヒント・あなたにとって永遠のライバルとは、他の誰でもなく、「十年前のあなた」です。・「恥じらい」「節度」「分別」「けじめ」……いくつになっても失いたくないもの。・うっかりこぼしていませんか。楽しかった時間を一瞬で台無しにする言葉。・最善の解決法は、目を背けたいことに真正面からぶつかること。・本当に大切なのは、夢を叶えることではなく、夢を追い続けること。・「今さら遅い」なんて、迷っている時間がもったいない!・とりあえず、やってみてから考えましょう。・「ないものねだり」が、クセになっていませんか。・あなたは十分頑張っています。自分を褒めてあげましょう。●2章「人付き合い」のヒント・「大嫌いなあの人が、明日も幸せでありますように」・年上の人を敬う気持ちを、いくつになっても失わない。・褒め言葉こそ、人と人とをつなぐとっておきの魔法です。・耳の痛いことを言ってくれる人と、末永く付き合っていきましょう。・「要領のいい女性」になりなさい。・おしゃべりも?腹八分目?がちょうどいいのです。・空気の読めない人は、たいてい「一言多い人」・喜びすぎない。悲しみすぎない。●3章「温かい家庭」のヒント・いつも「一〇〇点満点の自分」じゃないと愛されない。そう思っていませんか。・言いたいことが十あったら、今日は三つだけにしておきましょう。・男性と女性は「わかり合えない」のが普通です。・夫に見栄を張らせてあげるのが、妻の賢さ。夫婦円満の秘訣です。・親にとっては失敗でも、子どもにとっては一つの経験。・あなたの「悪いところ」を見つけてくれる人を大切にしてください。・一〇〇回のメールより、一通の手紙のほうが深く伝わることがあります。 ・あなたは最期に、どんな言葉を残しますか?●4章「いつまでもイイ女でいる」ためのヒント・「女には、歳を重ねないと、かっこよくならない部分がある」・運がいい人とは、「不運なままでは終わらない人」・何か悪いことが起こったら、次はいいことがあると信じましょう。・何をやっても思い通りになる。そんな毎日、つまらないと思いませんか。・「色気」をなくしたらおしまい。・睡眠は、美と健康の“常備薬”。・冷たいアイスクリームのお供には、温かい飲み物を。・おわりに■著者 宝田恭子

同じ作者の作品

ページTOPへ戻る