山本浩司のオートマシステム 不動産登記法<記述式>第12版

作家名: 山本浩司
出版社: 早稲田経営出版
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山本浩司のオートマシステム 不動産登記法<記述式>第12版
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。山本講師独自の2WAY学習法を用いた、司法書士受験の基本書です。短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムです。不動産登記法記述式試験は、「実体法や登記の仕組みに関する基本的な考えかたを問う」ものです。そこで、本書を通じて実体法(つまり民法)と登記法の基本理念に習熟するために必要な内容を網羅しています。特に、不動産登記の申請形態には基本があり、試験での出題はその基本の変形でしかありません。そのため、本書は「基本形式」とその「変形パターン」を順に学ぶ構成になっています。第12版では、令和6年4月までに施行予定の所有者不明土地、相続登記義務化、単独登記の導入などに関する法改正等を反映し、問題を新規追加し、設例の年度を更新し、正誤の修正を行い、解説全体の記述を見直しました。【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。

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